《好機》

2013年7月29日 TCG全般
《好機》
《好機》
いまのスタンで青絡みのコントロールデッキというと何があるだろうか?

トリコ、バント、エスパー。

・・・全部白青入ってんじゃねーーーーか!!!!!!


かくいう自分もトリコだったり純正白青だったり。

何故でしょうか?
言わなくともわかりますよね。
《スフィンクスの啓示》を筆頭に、
《至高の評決》《拘留の宝球》《アゾリウスの魔除け》・・・

とにかくアゾリウスのパーツが優秀すぎるんですよ。
他の青いギルドを考えてみてください。
《イゼットの模範、メーレク》(笑)
《精神を飲む者、ミルコヴォスク》(笑)
《深みのマーフォーク》(笑)

ちょっと作為的すぎる抽出をしてしまいましたが、
コントロールデッキに置いて、何も考えずに4枚放り込んで良いカードがある比率は圧倒的にアゾリウスが多いです。

故にコントロール=白青、となるのは必然です。


が。
それじゃーおもんない。

使いたいじゃないですか。
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》
順番に並べてみたいじゃないですか。
《ヴェールのリリアナ》《思考を築く者、ジェイス》《ラル・ザレック》

今までも白青が絡まないコントロールは模索していたのですが、
結局白青が一番安定する、という結論に至るばかり。

一度グリクシスコントロールでFNM3-0をしたことはあるものの、
大量の手札を眺めながら、余裕綽々でプレイできる状況など皆無。
ピン除去を積み重ね、トップ勝負の末にかろうじて勝てた試合が続いただけです。

その時に思った事が「やっぱ《啓示》だなー。」、と。

1枚のカードが4枚にも5枚にもなるって強いですよね?
それが相手の様子を伺いながら唱えられたら強いですよね?
それに加えてライフゲインしたら強いですよね?

そんな強すぎる《スフィンクスの啓示》。


の代わりとしての《好機》です。

やっと本題。前置きなげー。

色メガネかけてこいつらを比較すると、
《スフィンクスの啓示》→6マナ3ドロー
《好機》→6マナ4ドロー

あれ?《好機》強くね?
と一瞬思いましたが、余裕で《啓示》の方が強いです。
最低4マナから唱えられて、マナが増えれば増えるほどドローもゲインも増えるんだから当たり前です。

白青においてはほぼ《啓示》一択になりますが、
先ほど言った「白を含まない青絡み」のコントロールでは採用の余地はあるんではないでしょうか?

先程のグリコンにおいては赤黒絡みの豊富な除去を大量に引き入れられれば、かなり盤面をコントロールできますよね。
6マナで手札を整えた後は、土地を延ばすこともできるので《ボーラス》様を拝む事も容易いですし。

・・・

と、これを書いてるうちに「じゃあ4色にすりゃええやん」なんて考えが脳内をこだますると共に《好機》を採用する理由のあれこれが浮かばなくなって来た・・・

だめだこりゃ。
《啓示》だ!《啓示》もってこーい!!!

・・・こうして《好機》は採用してもらえる好機を逃したのであった。




とまあ、「使われてないけど使えそうなカード」についてあれこれ考えるのが好きなんですよね。
無駄に長い文章になった上に〆方がわからなくなってこのザマになってしまいましたが、
実際に脳内であれこれ考えてるときもこんな感じですし。

たまにこういう駄文も書き連ねると思うのでお見知りおきを。


※《好機》自体はグリコンでちゃんと使うので安心してね《好機》に描かれているお姉ちゃん。

カードスリーブ ROCK柄シリーズ【Ozzy Osboume】
そういえば今日ヨドバシに寄ったらこんなものが→

Rock柄シリーズとの表記だったので、もしかして他のバンドも?
と、思い先ほど検索。


キャラクターカードスリーブ ROCK柄シリーズ【Ozzy Osboume】
発売日:2013年7月下旬
価格:735(税込)
発売元:株式会社インスパイア
50枚入/1PACK
SIZE:W67mm H92mm OP#30/5C/パールOP#80 ヘッダー付OP袋入 日本製


どうやらまだAeroSmithとOzzy御大のものしかバンドのスリーブはないらしい。
バンTならぬバンスリ。
このOzzyOsboumeのキャラスリですら即買いレベルだが、、、
今後のラインナップが気になるなあ。
Rainbowとか来ねえかなー、五色デッキ作るわ。
黒単のスリーブをこれにしてもいいな・・・。

いや、UltraProの黒matで統一しちゃってるので付け替えるのすごく面倒なんですけどね。
衝動買いしたシナンジュのスリーブも赤単で使っただけだし。

こういうキャラスリは俺得なのでもっと出してください。お願いします。
【スタン】7/26FNM遊vic中野店 夜の部
昨日は気がついたら寝てた。

一日越しで昨日の後半のレポ。
記憶はいかほどのものか。

デッキは白青コン
変わり谷アゾリウスコン

クリーチャー:8
4:《ボーラスの占い師》
2:《瞬唱の魔道士》
1:《修復の天使》
1:《霊異種》

呪文:26
2:《中略》
4:《アゾリウスの魔除け》
1:《否認》
2:《熟慮》
4:《スフィンクスの啓示》
2:《雲散霧消》
1:《巻き直し》
2:《至高の評決》
4:《終末》
2:《時間の熟達》
1:《思考を築く者、ジェイス》
1:《月の賢者タミヨウ》

土地:27
4:《平地》
6:《島》
4:《アゾリウスのギルド門》
1:《幽霊街》
4:《氷河の城砦》
4:《神聖なる泉》
4:《変わり谷》

サイドボード:15
2:《沈黙》
2:《正義の一撃》
2:《天界のほとばしり》
2:《否認》
2:《安らかなる眠り》
3:《拘留の宝球》
2:《思考を築く者、ジェイス》


特筆すべき点は《終末》4、《変わり谷》4あたりか。

この手のデッキはトリコにするのが一番丸いんだけど、
ショックインや色事故のデメリットがわりとバカにならない。
それに《変わり谷》4枚採用なんてした日には・・・。
あと《燃え立つ大地》が個人的に怖いのもあるか。

火力がなくて小回りが効かなくなった分、
カウンターマシマシ、《終末》マシマシでどっしり構えた王道コントロールになりました。

《終末》はこの世紀末クリーチャー列伝な現環境ではまさに《終末》に導いてくれる、コントロールの最後の砦。
除去耐性持ちが大杉なんですよ・・・

《変わり谷》はきっちりコントロールしきってから削りに行く歩兵です。
なにもビートにばかり採用されるカードじゃないと思います。
(モダンでは《天界の列柱》とかいう色マナでるおかしなのがいますが)

サイドの《正義の一撃》《天界のほとばしり》はアゾチャ以外での白青で選択肢に入りうる「小回りが効くスペル」。
《送還》は盤面を流すタイプのこのデッキではちょっとアド損が目立つかなと思ったので見送り。自クリーチャーも戻せるのは点数高いですけどね。

え?《時間の熟達》?
使いたいだけです。


では。実戦。

一戦目 呪禁バント
・一本目
後手。
相手1T《寺院の庭》ショックイン、《林間隠れの斥候》。お、終わったくせえ。
《復活の声》、《怨恨》と続いて殴られるも、
4T目《至高の評決》。
も、流石に土地の色みてケアされてました、後に《魔女跡追い》、《声》のトークンに《怨恨》。《瞬唱》《評決》FBが1ターン間に合わずlose。

・二本目
先手。お互いダブマリ。
もはやダブマリの時点で後手かつ、数枚のパーツがそろったら勝てる相手のガン有利だろ・・・。
と思いきや、手札が青で染まってるらしく、土地は白緑ばかり。
こちらは《熟慮》で着実に土地を延ばして、相手の隙を見て《修復天》。
各種カウンター構えながら《啓示》X=4が打てるんだから流石にwin。

・三本目
後手。
相手ドブン。
こちら相手の《復活の声》着地後も構わず《熟慮》、《熟慮》FB、《啓示》X=1。
なんでかって?
《終末》奇跡しか勝てないですからあ!!!!
lose。
試合後、デスターンの《啓示》X=1後の次のトップを捲ったら《終末》。
運命とは残酷なものよ・・・。

×○×

二戦目 ゴルガリ(昼の部と同じ方)
・一本目
後手。
相手123Tで《墓所這い》《ロッテスのトロール》《屑肉の刻み獣》。
こちら2T目《ボーラスの占い師》から《至高の評決》in。
ここで相手4T目、なぜか《ゴルガリの死者の王、ジャラド》フルタップでキャストからのフルパン。
あれ・・・?
・・・フルパンは《ロッテスのトロール》をブロック。
・・・ディスカード能力を使ってくれた。
返しに《至高の評決》。
相手タネ切れからは《タミヨウ》姉さん!オナシャス!
奥義イタダキシャス!
ここから《変わり谷》のチマチマパンチでwin。
相手の方がカジュアルlikeなのもあって投了せずに進めてくれたので、楽しませてもらいました・・・が。
・二本目
後手。ダブマリ。
土地伸びずlose。
・三本目
先手。
序盤からの《屑肉》RUSHでライフギリギリ、を全除去で凌ぐ。
そこから後続を《変わり谷》で相打ち、一体のみだけど《終末》奇跡。
でトップ勝負(こちらカウンター残しで若干有利)になるも、
なかなか《スフィンクスの啓示》が来てくれない・・・
と思ったら試合時間50分過ぎてEXターンに。
流石に往復2、3ターンで決められるカードは入ってない。引き分け。

やっちまった。
いままでもコントロール使うと良く引き分けしてたけど・・・。
一本目の《タミヨウ》奥義でもはや勝ち確なのに、
重箱の隅をつつくような慎重プレイしてたのがなー。

コントロール使う時は常に速いプレイを心掛けないとダメだわ。
猛省。

三戦目 白青コン(先週もあたった方)
三週連続であたっていて流石の二人もこれには苦笑い。
・一本目
お互い《ボーラスの占い師》から《熟慮》in。
流石の二人もこれには区笑い。
「こりゃ色的にさくさく行かないと(時間が)やばいっすね〜」と振るとあちらも快諾。
、、、というか先週も黒単で引き分けてたなw
互いにカウンター分のマナを残す慎重かつ迅速なプレイで淡々と進む、
相手の盤面に《占い師》2体《修復天》と並んだところで都合良く《至高の評決》。同型でこれはつえーな。
お互い土地は7枚ぐらい並び、次に動くはこちら。
相手ドローゴーに合わせて《スフィンクスの啓示》フルタップぶっぱ。
当然《巻き直し》される。こちらのターンにそうそう土地は寝かせてくれないか・・・。
も、こちらの《啓示》を空打ちしたからには動かなくては。
《月の賢者、タミヨウ》をキャスト、相手《雲散霧消》、こちら《否認》。
・・・相手長考から・・・通った!
ここからは相手の《ムーアランドの憑依地》を縛りつつ、相手三体目の《占い師》はこちらの《変わり谷》が睨みを効かせて《タミヨウ》忠誠度8でこちらのターンになったところで相手投了。

・二本目
《終末》OUT、《否認》《思考ジェイス》in。
後手。相手ダブマリ。(ワンマリ?)
相手土地5ぐらいで止まり、その道中もタップアウトも気にせずドロー呪文連打。
カウンターも握っていない?
《思考を築くもの、ジェイス》が素通りで、このマッチでのPWの強さたるや。
《タミヨウ》ちゃんとのゴールデンコンビから、、、
ついに来た。
《時間の熟達》!!!
(初手からあった。)

流石の相手もこれには苦笑い。

○○


結果1-1-1。


やっぱりコントロールは楽しいなあ。
《熟慮》とかで手札を整えていく段階がたまらなく好き。
ただ時間切れは常に意識しないとあかん。

あと思ったのは今の環境はエスパーもいけそう?
トリコが丸いってのは最初にも言ったけど、
《ヴェールのリリアナ》はこの手のコントロールでこそ輝いてくれる気がする。
さくっと書いていこう。

FNMの前半はこの前書いた白黒デッキで。
オルゾフミッドレンジ

クリーチャー:27
4:《墓所這い》
3:《血の芸術家》
4:《カルテルの貴種》
2:《生命散らしのゾンビ》
4:《ゲラルフの伝書使》
2:《罪の収集者》
4:《修復の天使》
4:《影生まれの悪魔》

呪文:9
2:《悲劇的な過ち》
2:《破滅の刃》
2:《オルゾフの魔除け》
1:《肉貪り》
2:《闇の予言》

土地:24
14:《沼》
4:《神無き祭殿》
2:《オルゾフのギルド門》
4:《孤立した礼拝堂》

サイドボード:15
2:《罪の収集者》
2:《生命散らしのゾンビ》
2:《貧民街の刈り取るもの》
1:《ヴィズコーパの血男爵》
1:《幽霊議員オブゼダート》
1:《沈黙》
1:《肉貪り》
1:《ギルドとの縁切り》
1:《強迫》
1:《脳食願望》
2:《ヴェールのリリアナ》


変更点は《血の芸術家》を減らして、除去を散らしたぐらい。
サイドは呪禁へのヘイト高めです。

一戦目 ボロス
・一本目
後手。
《教区の勇者》《町民の結集》《前線の衛生兵》。
除去なしlose。
・二本目
先手。
《ゲラルフ》は《火柱》、《命散らし》で適当なカードを抜くも土地ばかり引いて物量差でlose。

××

二戦目 バントエンチャントコン(安全の領域)
・一本目
後手
《墓所這い》《カルテル》《ゲラルフ》で途中《濃霧》されるも全除去はなくビートダン。win。
・二本目
後手。
展開したところを《終末》からPW(《記憶ジェイス》かな?)で投了。
・三本目
先手。
こちらの生もの《終末》で一旦流されるが《ヴェールのリリアナ》+連打で奥義。
相手の土地6枚と《軍団の集結》の二択に。相手《軍団の集結》選択。
こちら《命散らし》で相手ライフ13点を3点クロック。
相手は毎ターンクロックが累積する状況で1/1兵士が3体アタック、こちら残りライフ15ぐらい。マグロだと後2ターンで死ぬ。
次ターントップ《影生まれの悪魔》。まずは殴って相手残り7点。
《影生まれ》を出して1/1一体破壊。および次ターンのフルパンを一体ブロック、こちら残り11。
次ターン、アップキープに長考。
《生命散らし》残しだと、クロックこそ刻めるも、3Tかかるためその前にやられる。
《影生まれ》残しだと点数的には次ターンフィニッシュこそできるが、こいつ単騎では生け贄で死んでしまう。
《ゲラルフ》トップなら勝てる、、、が。
《影生まれ》残し!
トップは・・・《墓所這い》!愛してる!
殴って、キャストして。相手もフルパンでエンド。
ラストターン。相手《濃霧》だったらおしまいだが・・・通った!win。

○×○

三戦目 ゴルガリ
・一本目
先手。
土地詰まってる間に《屑肉の刻み獣》に殴り殺される。lose。
・二本目
先手。
《墓所這い》《カルテル》《ゲラルフ》《修復天》と黄金のブン周り。win。
・三本目
後手。
《漁る軟泥》で死亡遊戯かと思ったが、
クリーチャー展開でタップアウトを何度かしてくれたのでその隙を狙って、
《墓所這い》《カルテル》《ゲラルフ》《芸術家》のぐるぐるサクリモード&最後はフルパンでwin。

×○○

結果2-1。

一戦目がデッキに嫌われてるのかってぐらい回らなかったので崩そうかとも思っていましたけど、そう悪くはないか。
ただ《血の芸術家》《カルテルの貴種》のパッケージを採用するなら、
《影生まれの悪魔》みたいな対ミッドレンジ用のカードはいらないかなーという場面もちらほら。
《影生まれ》自体は4枚買っちゃったので使うけどね?
やっぱり《未練ある魂》はいるかー。

では夜の部もこの後。
ここ最近の木曜日はモダンの大会に行っていましたが、ドラフト新環境ということでこちらに。

相変わらずメモとってないので記憶する限りの情報で書いていこう。

1-1《生命散らしのゾンビ》から白黒デッキに。
ただ黒絡みの人が卓4、5ぐらいでいたらしく黒の除去が全くとれず。
途中で見切って黒捨てたほうが良かったかな・・・
「M14は遅い環境」なんて言われていたので、2、3マナ域を多めにピックして序盤からプレッシャーをかける方向で。

で、出来たデッキ。

1:《陽光尾の鷹》
1:《精霊への挑戦》
1:《強迫》

1:《キャパシェンの騎士》
2:《かじりつくゾンビ》
2:《死体運び》
1:《天界のほとばしり》
1:《闇の好意》
2:《平和な心》

2:《陽動の達人》
1:《生命散らしのゾンビ》
1:《補強》
1:《巣の活性化》

1:《突進するグリフィン》
1:《凶眼のコカトリス》
2:《炎叫びの杖》
1:《破滅のロッド》

1:《セラの天使》

1:《石角の詠唱者》

9:《平地》
7:《沼》

サイド要員
1:《真面目な捧げもの》
1:《剣の壁》


一枚一枚がしょっぱい。
特筆すべき点は《炎叫びの杖》が2枚とれたところかな?
あとは《平和な心》2枚か。

正直「強いデッキになった!」とは言い難いけど、善処しましょう。

一戦目 赤白スリヴァー
・一本目
先手。こちら1マリスタート。
2T目こちらから《死体運び》、返しに《キャパシェンの騎士》。止まった・・・
3T目、前進あるのみ!と《平和な心》。返しに《鬼斬の聖騎士》。止まった・・・
ここから《突進するグリフィン》《セラの天使》《石角の詠唱者》と続いて相手ライフを8まで詰めるが、相手が地上に5体展開した状態から《敬虔な祈り》。
《精霊への挑戦》トップでのみ勝てたが、引けず。
・二本目
先手。
3T目《生命散らしのゾンビ》から《炎叫びの杖》装備で実質アンブロ6点クロックで勝ち。
・三本目
後手。
相手《先制スリヴァー》《歩硝スリヴァー》《陽動の達人》《峡谷のミノタウロス》《戦闘スリヴァー》ドブン死亡。

×○×

二戦目青黒
・一本目
後手。
相手《珊瑚マーフォーク》《アンデッドのミノタウロス》と序盤からクロック刻み。
こちら初動遅れて3T《炎叫びの杖》、4T《キャパシェンの騎士》で《マーフォーク》は止まる。
相手4マナで止まった。返しに《強迫》。5マナに《センギアの吸血鬼》があるが除去はなし。
《突撃するグリフィン》キャストで終了。
次ターンも相手土地伸びず。
《炎叫びの杖》《闇の好意》を《グリフィン》につけて12点。
こちら残り5点。除去か土地伸びるとアウトっぽいが・・・
相手有効牌引けずwin。
・二本目
後手。
相手マナフラ気味でこちら小粒並べてフルパン《補強》+2/0モードで残りの数点は《破滅のロッド》でwin。

○○

三戦目赤単
・一本目
《アカデミーの略奪者》に《シヴの抱擁》ってそれブロックできへん〜。lose。
・二本目・三本目
長めの応酬が続いたので記憶が曖昧。
どちらの試合も《炎叫びの杖》その1をそれぞれ《溶解》《破砕》で溶かされるも、2本目の《杖》とともに《突撃するグリフィン》や《セラの天使》に装備でwinwin。

×○○

結果×○○の2-1。
オポ差で順位が2位に。
《漁る軟泥》ありがとうございますありがとうございます。


基本セットのリミテはシンプルでおもしろいですわ。
除去の関係で黒が人気になりやすいですが、それ以外の色でも全然行ける。

今日のMVPは《炎叫びの杖》かなあ。
思った以上にゲームを持っていってくれました。
他には《強迫》《生命散らしのゾンビ》などのピーピングはきっちり20点を削りきる計算をする上でかなりの手助けに。
あとは細かいところだろ《精霊への挑戦》とか?
構築で白単を組むことを考えうるほどにこの手のカードは優秀。
あ、三戦目二本目のフィニッシュムーブはダブスト《セラ天》にプロ(赤)つけてのwinだったな。


明日はスタンを回すよ!
《復活の声》への回答としてメイン4積みすらある《火柱》についでにメタられて、
リアニに限らずクリーチャーメインな環境であるスタンに相性ばっちりな《漁る軟泥》についでにメタられて・・・

ノーチャンスじゃね?

ポスト見たら昨日の段階でシングルが届いてたみたいで意気揚々とデッキ構築してたら、ふと気づいてしまいました。

どうしましょう。
あー、《ザスリッドの屍術師》をメインに据える場合も《火柱》には弱いのか。
《火柱》ってすげー。





・・・そうか、そのための《カルテルの貴種》やん!
《カルテルの貴種》ってすげー。

《軟泥》?除去りゃええんやろ!!?
M14では黒いカード中心にシングル買い。
スタンローテまでは黒絡みのデッキメインでいこうかなと思います。
この純正オルゾフ、ないしドランカラーかな。
アリストクラッツはパーツがないし、色の組み合わせも好きではないのでパス。

で、M14入りの黒いデッキ提案その1。
もともとは《ザスリッドの屍術師》の関係から人間軸を考えていましたが、
うまくまとまらない、というかこれアリストクラッツでよくねえ?となったので、
もうちょっと練り込んでからにします。

では、リストをば。

【スタンダード】オルゾフミッドレンジ

クリーチャー:28
4:《墓所這い》
4:《血の芸術家》
4:《カルテルの貴種》
2:《生命散らしのゾンビ》
4:《ゲラルフの伝書使》
2:《罪の収集者》
4:《修復の天使》
4:《影生まれの悪魔》

呪文:8
4:《悲劇的な過ち》
2:《オルゾフの魔除け》
2:《闇の予言》

土地:24
14:《沼》
4:《孤立した礼拝堂》
4:《神無き祭殿》
2:《オルゾフのギルド門》


ピン挿し大好きな自分にしては割とすっきりしたリストになりました。
もっともTeamY’s上に登録しただけなので、ここから色々いじることになると思いますが。

M14からは《生命散らしのゾンビ》《影生まれの悪魔》《闇の予言》を採用。
特に《影生まれの悪魔》は個人的に今後使い倒したい1枚。
《カロニアのハイドラ》や《テューンの大天使》が世間的には注目を集めていますが、《影生まれ》はこいつらをCIPで破壊できるんですよ?強い!
かつ5/6飛行というスペック、5マナですよ?強い!
え?生け贄が必要?《ゲラルフの伝書使》をサクれば相手は2点ルーズ。強い!

そしてこの《影生まれ》のCIPを生かす《修復の天使》は同時に《ゲラルフの伝書使》《生命散らしのゾンビ》《罪の収集者》などの各種CIPも使い回せるという、このデッキに最高に相性の良い1枚。
《ゲラルフ》《闇の予言》を採用する都合上、土地は沼々しい構成にしなければいけませんが、こいつはシングルシンボル。強い!
アリストクラッツではこの4マナ域に《ファルケンラスの貴種》が収まっていますが、このデッキでは《修復の天使》の方が効果的なはず。

2マナ域のコンビは特に説明はいらないですね。
人間軸では《ザスリッドの屍術師》《宿命の旅人》などで連続ドレインが出来ますが、
このデッキにおいても《墓所這い》《ゲラルフ》でそれに近い動きは出来るはず。

除去スペルは6枚ですが、《影生まれ》もいるので実質10枚?《修復天》で明滅もカウントして14枚?
《悲劇的な過ち》は4枚で問題ないと思いますが、
《オルゾフの魔除け》がまだ悩み中。
《殺害》モードはともかく、1マナリアニモードは対象が《墓所這い》だけなのでちょっと微妙。
自クリーチャーバウンスモードは、CIP持ちが多いから回避&CIP使い回しとして。
あれ?そんなに悪くないか。

ただ、除去大好き人間としては布告系がないと不安なんです。
ほら、最近物騒じゃないですか?呪禁にペタペタしたりとか?
先日の黒単では《ヴェールのリリアナ》に《肉貪り》としっかり積んでありましたが、どちらもこのデッキに考え無しに入るかというと・・・うーん。
《悲劇的》:《オルチャ》:《(布告系)》 を2:2:2にするとか?
ちょっと考えてみます。

後は3マナ域の枚数をメタに合わせて調整するとか(メイン:サイドの割合とか)。
《未練ある魂》もやっぱり欲しいとか、
《ボーラスの信奉者》入れたいとか、
《ヴィズコーパの血男爵》も強いしなーとか。

シングル届いたら回すのも含めて試行錯誤してみます。



ただ、明日のスタンは(行くとしたら)トリコなんですけどねー。

次いで夜の部。

クリーチャー:8
4:《吸血鬼の夜鷲》
4:《冒涜の悪魔》

呪文:27
2:《悲劇的な過ち》
1:《破滅の刃》
1:《究極の価格》
2:《肉貪り》
1:《夜の犠牲》
1:《強迫》
1:《脳食願望》
4:《もぎとり》
4:《堕落》
4:《地下世界の人脈》
4:《ヴェールのリリアナ》
2:《闇の領域のリリアナ》

土地:25
25:《沼》

サイドボード:15
2:《夜の犠牲》
2:《飢えへの貢ぎ物》
2:《強迫》
2:《脳食願望》
1:《精神腐敗》
2:《死の重み》
2:《墓掘りの檻》
2:《真髄の針》


そうです。黒単です。
この多色環境全盛期に黒単。
全ての土地が特殊地形からなるデッキすら存在する環境に黒単。
25枚の《沼》。2枚の《闇の領域のリリアナ》。
これ意味するもの即ち、《もぎとり》と《堕落》!
多くを語る必要もないですね。
もぎとって沼出して堕落。win。
そして何も考えていないサイドボード。
《精神腐敗》に至ってはストレージ漁ってたらfoilが出て来たもんで気分で入れる始末。

ほんじゃいってみましょう。

一戦目 シミック(カウンター、スラ牙、ゼガーナなど入り)
・一本目
後手。
こちら土地2キープ。
1T目相手《東屋のエルフ》、こちら《脳食願望》をプレイ。
《国境地帯のレインジャー》×2、《首席議長ゼガーナ》《呪文裂き》、土地。
「まあ間に合うか」と思っていたら土地ストップ。
《レインジャー》二体に殴られ続け、やっと土地伸びてもやはり《呪文裂き》。
4枚目の沼出したところで《冒涜の悪魔》プレイも、あとライフ4なので、寝かされてlose。
・二本目
序盤の詳細を覚えておらず。
《冒涜の悪魔》でプレッシャーかけるも、《スラーグ牙》《ゼガーナ》と繋がれピンチ。
相手残りライフ9、こちら手札1、場には《冒涜の悪魔》と8枚の《沼》。
デッキトップは、、、《沼》。セットランドからの《堕落》。GG。
・三本目
相手1マリ。
1T目《東屋のエルフ》、2T目土地を置かずに《命取りに出家蜘蛛》。
土地がないとみて、マナクリに《破滅の刃》。
ここから《ヴェールのリリアナ》《冒涜の悪魔》と続いてソフトロックかかって相手投了。

×○○

二戦目 白青コン(ボーラス、修復天、霊異種、啓示など)
・一本目
相手盤面《ボーラスの占い師》のみで
こちら《闇の領域のリリアナ》で+連打。
相手は《熟慮》《思考掃き》など絡めて手札を整え、こちらは毎ターン《沼》でデッキの濃度を高めること幾ばく。
《堕落》を3連続トップで叩き付けてwin。
《闇アナ》で毎ターンシャッフルしてるとはいえこれはびびった。
・二本目
《ヴェールのリリアナ》を見切り発車して+連打するも、自分の首を締める結果に。
相手《熟慮》《熟慮》《スフィンクスの啓示》《スフィンクスの啓示》と+が全く効いていないらしい。lose。
・三本目
《強迫》で《思考を築く者、ジェイス》抜きから。
《ヴェールのリリアナ》《吸血鬼の夜鷲》×2と盤石。あとは+連打でwinや!
と思いきや、+効果スタックで《送還》で《夜鷲》をディスカード。
さすがレガシープレイヤー、プレイングに隙がない。
ここで相手《思考を築く者、ジェイス》2枚目をプレイ。お互いハンド0。
こちら《堕落》で落とすも、次いで3枚目まで。
ここから《ヴェリアナ》+1《夜鷲》パンチ1点、《ジェイス》+1で完全に盤面が固まる。
こちらの奥義が決まるも相手も伸びた土地から《スフィンクスの啓示》と拉致開かず、時間切れで引き分け。

○×△

三戦目 ジャンドt白
・一本目
先手。
《吸血鬼の夜鷲》《冒涜の悪魔》と順にプレイ。
相手マナ加速などなしで4T目《オリヴィア・ボルダーレン》
次ターン、こちらフルパンで相手残り8点。
手札には《もぎとり》。
えーっと《オリヴィア》は次ターンに《夜鷲》を奪うから・・・
うん。「ターンエンドします。」
ってあれ?
5T目相手動かず、こちら・・・《もぎとり》・・・
相手スタックで2点《冒涜の悪魔》に・・・
謎 の 糞 プ レ イ ン グ。
後はM14の《ガラク》出されてなあなあでlose。
・2本目
先ほどと同じく《吸血鬼の夜鷲》《冒涜の悪魔》でライフを詰めかけるも
《修復の天使》《雷口のヘルカイト》と続いて、とどめに《ラクドスの復活》本体火力で死亡。
《罪の収集者》で《堕落》を抜かれたのが決定打かなー。
××


うーーーん、このデッキ自体は十分実戦に耐えうるポテンシャルはあると1、2戦目に感じただけにつまらないプレイミスで有利な状況を損なったのが悔やまれる。

ただ言えるのは黒単は楽しい。
以上。

次回はM14各種レアも入れたデッキを使うわよ。


ほぼ毎週出ているFNMですが、DNで記事として起こすのは初めて。
メモなどはとっていないのでデッキの説明と結果をさっくり説明していこう。

まずはデッキから。
M14発売日なので、M14のカードの試験運転がてら組んでみます。
ちなみにお値段の貼るカードは軒並み予約して到着まちなので、今日はアンコ、コモンのみM14入りといった感じに。

それでは昼の部で使用したトリコから。
クリーチャー:5
2:《瞬唱の魔道士》
3:《ボロスの反攻者》

呪文:29
1:《中略》
1:《天界のほとばしり》
1:《燃える油》
2:《熟慮》
3:《アゾリウスの魔除け》
1:《雲散霧消》
4:《スフィンクスの啓示》
1:《変化+点火》
4:《戦導者のらせん》
1:《閉廷宣言》
2:《火柱》
1:《ミジウムの迫撃砲》
1:《轟く激震》
1:《至高の評決》
1:《終末》
2:《天使の協定》
1:《彩色の灯籠》
1:《思考を築く者、ジェイス》

土地:26
1:《島》
4:《氷河の城砦》
4:《蒸気孔》
3:《断崖の避難所》
4:《硫黄の滝》
1:《変わり谷》
4:《聖なる鋳造所》
1:《僻地の灯台》
4:《神聖なる泉》

サイドボード:15
4:《聖トラフトの霊》
1:《ショック》
1:《アゾリウスの魔除け》
4:《ボロスの魔除け》
3:《安らかなる眠り》
2:《拘留の宝球》


基本的には序盤は火力で凌いで《スフィンクスの啓示》で勝つよくあるトリコ。
いつもなら《霊異種》がいる枠にM14のアンコモン《天使の協定》を採用。
こいつを中盤に置いて、後は
4:《スフィンクスの啓示》
4:《戦導者のらせん》
1:《閉廷宣言》

こいつらを唱えているだけでwin。
さすがに《閉廷宣言》はやりすぎか。
あと細かいところでは《天界のほとばしり》なんかの使用感も試してみたいところ。
メインを組んだ時点で満足しちゃってサイドはなんかもうなげやり。
謎の《ショック》と4枚目の《アゾリウスの魔除け》。
まあ深く考えなくてもいいや。


では、レポをば。

-FNM 昼の部-
参加者4名
M14発売日にも関わらず微妙すぎる集まり。
うち二人はキューブドラフトをやろうとしていたところを店員さんが半場強制で参加させるプレイング。やりおる。

一戦目 ドムリナヤ
・一本目
後手。青赤タップイン土地2枚でヌルキープ。
相手《アヴァシンの巡礼者》《銀刃の聖騎士》《怨恨》《鬼斬の聖騎士》とぶんぶん。
火力で若干凌ぐも白い土地引けず。
オニギリさんはこの手札じゃ《アゾリウスの魔除け》でしか対処できひん。
ヌルキープはアカン。
・二本目
《閉廷宣言》《天使の協定》《彩色の灯籠》1ずつアウト
火力、《拘留の宝球》イン
先手。
初動はよく覚えていないや。
《ボロスの反攻者》で足止めして《天使の協定》《戦導者のらせん》と続いて、
4/4天使と反攻者で削りきり。
・三本目
後手。
相手《アヴァシンの巡礼者》、《復活の声》、《ロクソドンの強打者》と順番に並べる。
こちら《火柱》、《ボロスの反攻者》と対応して出して睨み合う盤面。
相手4T《鬼斬の聖騎士》・・・だったかな?
こちらトップ《轟く激震》、あ、強いわこれ。
相手ジリ貧気味からも後続がくるが《スフィンクスの啓示》あって土地も伸びていったのでそのままwin。

×○○

二戦目 ニヴィックスシュート
一本目
後手。相手ダブマリ。
クリーチャー少ないデッキで先手ダブマリはきついだろー。
と、丁寧に除去してwin。
二本目
《閉廷宣言》《天使の協定》《彩色の灯籠》全てアウト
後手。
3T目までは相手《思考掃き》《信仰なき物あさり》とこちら《熟慮》のみ。
3T目に出るは《どぶ潜み》、危険な匂いしかしない・・・。
こちら手札の除去は《戦導者のらせん》があるが、1T遅い。
4T目相手《信仰なき物あさり》FB。ターン貰って除去を打つも対応して《送還》。
ゲインも出来ないとは・・・。
5T目戻った《どぶ潜み》が出て、こちらトップ《ショック》、に対応して《ミジウムの外皮》、な、なんやてー。
こちら《ボロスの反攻者》出して終了。ライフは残り10。
6T目相手《ニヴィックスのサイクロプス》、こちらトップ《轟く激震》。
前々から思ってたけど《反攻者》とこれの相性やばいでしょ。一掃。
ここからよく覚えてないけど、相手二体目の《ニヴィックスのサイクロプス》から《巧みな回避》表裏、《捕獲/放流》でシュートを狙うも、土地フルタップになったので、対応で《戦導者のらせん》で決定打。

○○

参加者4人だった&キューブドラフトやりたい勢の意向でここで〆。
結果全勝で参加費分商品券ごちそうさまでした。

その後のキューブドラフトでは、
《TimeWalk》
《TimeTwister》
《精神を刻むものジェイス》
《ヨーグモスの意思》
《ヴェンデリオンの三人衆》
《謎めいた命令》
《瞬唱の魔導士》
《パリンクロン》
《幻影の像》
《非凡な虚空魔道士》
となんか頭おかしいデッキが組めて、
案の定無限マナから精神切り刻んで時間歩いて時間ねじってMTGってすげー^^


とりあえず昼の部分は終わり。
とりあえず、使い方覚えるがてらレシピをあげてみよう。

出力はTeamY’sから。
【モダン】手持ちでセプタートリコ

クリーチャー:9
4:《秘密を掘り下げる者+昆虫の逸脱者》
4:《瞬唱の魔道士》
1:《ヴェンディリオン三人衆》

呪文:30
4:《稲妻》
2:《流刑への道》
2:《呪文嵌め》
2:《イゼットの魔除け》
4:《ボロスの魔除け》
4:《稲妻のらせん》
4:《差し戻し》
4:《血清の幻視》(内1枚借り物)
4:《等時の王笏》

土地:21
1:《島》
1:《山》
1:《聖なる鋳造所》
1:《氷河の城砦》
2:《断崖の避難所》
3:《乾燥台地》(内1枚借り物)
4:《硫黄の滝》
4:《神聖なる泉》
4:《蒸気孔》

サイドボード:15
1:《四肢切断》(借り物)
3:《疑念の影》(借り物)
2:《摩耗+損耗》
2:《電解》
1:《火山の流弾》
2:《紅蓮地獄》
2:《盲従》
2:《大祖始の遺産》(借り物)


当方スタンプレイヤーなので、モダン参入にはパーツをそのまま流用できそうなトリコを選択。
マナ基盤がほとんどスタンだったりするのはご愛嬌。

動きとしては序盤から虫人間でプレッシャーかけて、カウンター構えて、隙あらばセプターにらせん刻印でgg。
というか勝ってる試合は基本的にセプターでクソゲーしている気がする。

カウンターだけでは突然の衰微>セプターが防げないので、4点火力にもなるボロスチャームを4積み。
が、衰微はまだ一度も打たれておらず、4点火力モードが凄まじく強い。100点。
ボロチャ以外はよくあるトリコなので省きマス。

それよりも、モダンをやって思うのはサイドボードがとにかく大事。
一本目なんて所詮は回ったもの勝ちなので、その後のサイドで相手に合わせていかにうまくinout出来るかがマッチ勝利に関わってくる、はず。
実際、自分の中で疑問なくinout出来たマッチの勝率は高く、
(初めてあたるアーキタイプなどで)何をサイドinすればいいかわからないまま2本目に入ったマッチは負けることが多い。
で。
改めてサイドを見てみるとまだいろいろ考えられることはありそう。
ただ、それには環境理解とカードプールの理解と道のりは長そうなので少しずつね。



さ、こんなもんでどうでしょ。
以下タグテスト

ブランク

2013年7月16日
2重投稿になったのでブランク。
削除ってどないすんや。
このブログサービスを使うのか。

始めてみました。

中野、新宿、池袋あたりに出現。

スタンメイン、モダン少々。

何色でも使うよ。

1 2 3 4

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索